Brillia 東京建物
Brilliaくらしサイト

Brillia 辰巳 CANAL TERRACE T様ご夫婦

水辺の潤いに満ちたキャナルエリアで始まる暮らし。

コミュニケーションライブラリーが家族の時間を豊かに育む。

東京メトロ有楽町線「辰巳」駅から徒歩11分に位置し、都心の主要都市として急成長を遂げているキャナルエリアに佇む〈Brillia 辰巳CANAL TERRACE〉。ここが、今回訪問したT様のお住まいです。以前は神奈川県秦野市の賃貸マンションに住んでいたというご夫婦は、実は会社の同僚。その会社が豊洲に移転することになり、奥様の育休明けに夫婦で通勤することを考え、豊洲に近く住環境もよいこの物件に決められたといいます。「ここからなら、職場まで自転車で行けますよ」とご主人。コミュニケーションライブラリーを備えた住戸が選べたことも決め手だったようです。

木の質感が優しいナチュラルカラーの空間には、ご夫婦が「休みのたびに六本木や表参道をまわって探した」というインテリアをセンスよくコーディネート。もともと収納上手という奥様ですが、掃除用具を収納できる「クリーンキャビネット」をはじめ随所に収納スペースが備わっているため、さらにすっきりまとめられています。標準装備のカップボードのゴミ箱置きスペースや、洗面台の下の体重計収納など、「ちょっとした工夫が便利」とご夫婦。共用施設も充実し、マンション内のキッズルームで息子さんと同世代のお友達と遊ぶのも楽しみのひとつ。

新居での暮らしが始まり早5か月。休日には辰巳の森海浜公園へのお散歩や豊洲でのショッピングなど周辺施設も少しずつ開拓中というご一家。奥様の職場復帰には、ご夫婦そろって自転車で通勤するという新しい日常が待っています。

バルコニーに面した主寝室は、ダブルベッドとベビーベッドを並べてもゆとりのスペース。
季節外の寝具もしっかり収納できます。

ご主人が組み立てた書棚には、ご夫婦の趣味の本がぎっしり並べられ、「ただ眺めているだけで幸せ」だそう。開放的な時間を満喫しているそうです。

カラフルなおもちゃが楽しい子ども部屋はバルコニーに面しています。

今はパソコンを置いていますが、「将来的には息子が絵をかいたり、勉強するスペースに」というコミュニケーションライブラリー。

玄関には、シューズインクロゼットとシューズクロゼットをぜいたくに設置。玄関床もベビーカーがそのまま入る奥行を確保しています。
スリッパ掛けなど機能性も充実。

家具調の面材を用いたキッチンとおそろいのカップボードが奥様のお気に入り。

三面鏡裏やカウンター下など、収納スペースを豊富に備えています。

体を芯から温めてくれるミストサウナ付きのバスルーム。

すっきりと清潔感のあるトイレ。小さな吊戸棚も。